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受託事業
(一財)沿岸技術研究センター | ||
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実施年 | 調査担当 | タイトル |
2023年度 | 小池勲夫 (NPO法人海ロマン21理事長) |
海洋生物群集の温暖化への適応戦略―サンゴ礁から魚類までー |
小池勲夫 (NPO法人海ロマン21理事長) |
海洋熱波(Marine Heatwaves :MHWs)―現象の理解とその海洋生態系への負荷についてー | |
藤倉克則 (海洋研究開発機構(JAMSTEC) 海洋生物環境影響研究センター長) |
深海の海洋保護区の生態系モニタリングに向けて | |
桑江朝比呂 ジャパンブルーエコノミー技術研究組合(JBE)理事長 |
ブルーカーボン | |
酒井秋絵 (九州大学大学院総合理工学府大気海洋環境システム学専攻) |
ルソン海峡で観測された海嶺上に捕捉された内部潮汐 | |
鈴木俊朗 (内閣府総合海洋政策推進事務局参事官) |
第4期海洋基本計画について | |
土橋 稜 (ハワイ大学マノア校海洋学部博士課程) |
北太平洋亜寒帯西部において海洋中規模渦が有機炭素フラックスへ与える影響 | |
2022年度 | 小池勲夫 (NPO法人海ロマン21理事長) |
生物多様性条約に基づく海洋の生物保護区(MPAs)について |
小池勲夫 (NPO法人海ロマン21理事長) |
わが国における海底資源開発と海洋の環境保全の現状と課題 | |
金 海珍 (韓国海洋科学技術院(KIOST)博士研究員) |
物理・生態系結合モデルで再現した溶存酸素の変動 | |
岡村 盡 (株式会社ゼネシス 取締役) |
古くて新しい資源「海洋深層水」高度利用 ~沖縄県久米島から~ | |
江 思宇 (東京大学大気海洋研究所特任研究員) |
“海の砂漠”におけるプロクロココッカスの生態-小さくても重要 | |
栗山善昭 ((国研)海上・港湾・航空技術研究所理事長) |
海上・港湾・航空技術研究所における海洋・港湾研究の最近の話題 | |
田中 衛 (東京理科大学理工学部PD研究員) |
極域における混合過程解明のための乱流、二重拡散対流同時観測データの再解析 | |
2021年度 | 小池勲夫 (NPO法人海ロマン21理事長) |
全球平均海洋水位(GMSL)上昇に及ぼす地球温暖化の影響とその将来予測 |
小池勲夫 (NPO法人海ロマン21理事長) |
海洋環境での環境DNA利用の進展とその課題 | |
眞野 能 (NHKエンタープライズ ディレクター) |
ミズクラゲは海の中でどうやって群れを作るのか? | |
一見勝之 (内閣府 総合海洋政策推進事務局長) |
我が国の海洋政策について | |
大石 俊 (理化学研究所 計算科学研究センター特別研究員) |
中緯度の海洋と大気の関係 | |
植松光夫 (埼玉県環境科学国際センター総長、東京大学名誉教授) |
「国連海洋科学の10年」への我が国の貢献 | |
高田昌行 (国土交通省 大臣官房技術総括審議官) |
輝かしい島国日本の未来に向けて~港で繋ぎ、港を紡ぐ~ | |
福澤克俊 (三菱総合研究所 フロンティア・テクノロジー本部研究員) |
気象がもたらす津波―気象津波― | |
2020年度 | 小池勲夫 (NPO法人海ロマン21理事長) |
人工湧昇による気候緩和の試みに関する最近の研究動向について |
小池勲夫 (NPO法人海ロマン21理事長) |
ブルーカーボンに関する研究開発の経緯と最近の動向 | |
長田 太 ((一財)日本気象協会理事長) |
気象協会が提供する海事関係サービスについて | |
工藤久志 (神戸大学博士研究員) |
西部北極海におけるメタンガスの放出・消滅過程について | |
伊藤耕介 (琉球大学理学部准教授) |
台風と海洋の相互作用 | |
2019年度 | 谷口 旭 (東北大学名誉教授) |
プランクトンが語る海の環境と生態系 |
浅輪宇充 (国土交通省大臣官房技術総括審議官) |
技術行政の動向について | |
加藤幸弘 (海上保安庁海洋情報部長) |
海の今を知るために ー海しるー | |
2018年度 | 藤原威一郎 (内閣府総合海洋政策本部推進事務局) |
第3期海洋基本計画について |
寺島紘士 (笹川平和財団参与) |
海洋の持続可能な開発をめぐる内外の取り組み | |
道田 豊 (東京大学大気海洋研究所教授) |
ユネスコ政府間海洋学政策委員会(IOC)の最近の動向 | |
2017年度 | 中原裕幸 ((一社)海洋産業研究会) |
我が国の海洋政策と海洋産業を考える |
井上興治 (NPO海ロマン21理事) |
超大規模海洋深層水の利用 | |
禮田英一 (国立研究開発法人 海空研研究連携主管) |
ブラジル見聞録 日伯海洋開発プロジェクトから知ったブラジル社会 | |
2016年度 | 大脇 崇 (国土交通省大臣官房技術総括審議官) |
国土交通省における海洋利用・開発に関わる取り組み |
山崎禎昭 (元石川島播磨重工業(株)副社長) |
造船所の栄枯盛衰、そしてその未来 | |
甲斐正彰 (内閣官房総合海洋政策本部事務局長) |
最近の海洋政策の動向について | |
坂下広朗 (国土交通省大臣官房技術総括審議官) |
情報技術が開く海事イノベーションの未来 | |
2015年度 | 島田克也 (いであ(株) 国土環境研究所所長代理) |
港湾政策を考える視点 |
高橋正征 (海洋深層水利用学会会長) |
離島における海洋エネルギー利用 | |
寺島紘士 (笹川平和財団 海洋政策研究所所長) |
海洋温度差発電をはじめとする 新しい海洋エネルギー発電と海洋深層水について |
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谷口 旭 (東北大学名誉教授) |
海洋温度差発電(OTEC)の最近の動向 | |
2014年度 | 難波 喬司 (前国土交通省 技術総括審議官) |
港湾政策を考える視点 |
井上 興治 (NPO海ロマン21 理事) |
離島における海洋エネルギー利用 | |
長田 太 (三菱UFJリサーチ&コンサルタント(株) 顧問) 加藤 由起夫 (内閣官房審議官 総合海洋政策本部事務局長) |
海洋温度差発電をはじめとする 新しい海洋エネルギー発電と海洋深層水について |
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實原 定幸 ((株)ゼネシス 社長) |
海洋温度差発電(OTEC)の最近の動向 | |
2013年度 | 加藤 茂 ((一財)日本水路協会 常務理事) |
日本の海の図の現状と将来 |
大庭 靖雄 ((一社)日本物流団体連合会 理事長) 小野 芳清 ((一社)日本船主協会 理事長) 加藤 由起夫 (国土交通省 物流審議官) 影山 幹雄 ((一社)日本内航海運組合総連合会 理事長) |
海上輸送の現状と課題 | |
2012年度 | 仲田 成徳 ((公財)日本離島センター 調査研究部長) |
日本の離島の現状と振興策 |
長田 太 (内閣官房審議官) |
新たな海洋基本計画について | |
久田 安夫 (NPO海ロマン21 理事長) |
日本の大課題とその対応策 ー海からの視点を中心にー | |
2011年度 | 山田 博資 (みずほ情報総研(株) チーフコンサルタント) |
海洋エネルギーポテンシャルの把握にかかわる調査 |
田中 博通 (東海大学 海洋学部 教授) |
国内外の波力発電の現状 | |
NPO 海ロマン21 | 沖の鳥島の各種の開発・利用に関する可能性の検討 | |
2010年度 | 高橋 正征 (東京大学名誉教授・高知大学名誉教授) |
海洋深層水に関するJTLの利用構想 |
大森 信 (阿嘉島臨海研究所 所長) |
沖の鳥島のサンゴ礁 | |
綿貫 啓 ((株)アルファ水工コンサルタンツ 技術第二部長) |
生物環境から見た沖の鳥島の活用 | |
2009年度 | 石井 春雄 ((財)日本水路協会 審議役) |
黒潮 |
堀 哲郎 (清水建設(株) 新エネルギーエンジニアリング事業部 部長) |
低炭素社会実現に貢献する海洋深層水 | |
陶 正史 ((財)日本水路協会 専務理事) |
海洋基本計画と海洋情報の管理 | |
2008年度 | 栄 雄生 ((株)日本海洋科学 常務取締役) |
海事コンサルティングビジネス |
徳山 英一 (東京大学海洋研究所 教授) |
我が国周辺海域のエネルギー・鉱物資源 | |
角 洋一 (横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター長) |
統合的海洋教育・研究センターの目指すもの | |
大和田 紘一 (熊本県立大学 教授) |
八代海の環境とその再生活動 | |
2007年度 | 八島 邦夫 ((財)日本水路協会 常務理事) |
海図の話 |
川嶋 昭二 (NPO 日本国際湿地保全連合 顧問) |
1)こんぶ再発見海中 2)構造物とコンブの相性を探る試み |
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2006年度 | 谷口 旭 (東京農業大学網走キャンパス教授/東北大学 名誉教授) |
海の環境と生態系 |
地球の環境容量と持続可能な資源利用の考え方 (大阪府立大学大学院海洋システム工学分野 助教授) |
地球の環境容量と持続可能な資源利用の考え方 | |
2005年度 | 植松 光夫 (東京大学海洋研究所) |
海洋大気観測艇かんちゃんの挑戦 |
上 真一 (広島大学大学院生物圏科学研究科 理事/広島大学 副学長) |
クラゲをめぐる諸問題 | |
2004年度 | 大森 信 ((財)熱帯海洋生態研究振興財団 理事) |
危機に瀕するサンゴ礁 サンゴ群集の生態とサンゴ礁修復技術の進歩 |
久田 安夫 ((株)ゼネシス 名誉会長) |
沖ノ鳥島の有効活用に対する提案 地球環境改善への貢献 |
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2003年度 | 角皆静男 (北海道大学名誉教授) |
氷期・間氷期の気候変動(変化ではない)と海洋水循環 |
池上 康之 (佐賀大学海洋エネルギー研究センター) |
海洋温度差発電について |
(公財)日立環境財団 | |
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実施年 | テーマ |
2013年度 | 環境NPO助成 『地熱・海水を利用する再生可能な新エネルギーの調査研究』の実施 |
西武信用金庫 | |
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実施年 | テーマ |
2011年度 | 『eco.定期預金』による西武環境保全活動助成 助成金報告書(平成24年9月発行)・・・海ロマン21 |
(一財)新技術振興渡邊記念会 | |
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実施年 | テーマ |
2012年度 | 『小規模離島における海洋エネルギー利用による地域活性化に関する調査研究』の実施 |
2010年度 | 『黒潮の海流と温度差エネルギーを活用した複合型発電計画に関するの調査研究』の実施 |
2008年度 | 『我が国における海洋リテラシーの普及を図るための調査研究』の実施 調査研究報告書・・・概要 3ページ 調査研究報告書・・・全編 178ページ |