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分科会(海洋資源・エネルギー研究会)
「沖の鳥島における自立型エネルギーインフラの整備に関する調査研究」
2011年度後期にNPO海ロマン21・海洋エネルギー研究会が行いました「沖の鳥島における自律型エネルギーインフラの整備に関する調査研究」の資料です。 ご希望の多いことから、この度、WEB上で頒布申込み受け付けることにいたしました。
2011年度後期にNPO海ロマン21・海洋エネルギー研究会が行いました「沖の鳥島における自律型エネルギーインフラの整備に関する調査研究」の資料です。 ご希望の多いことから、この度、WEB上で頒布申込み受け付けることにいたしました。
カラー印刷 1冊 6,500円(会員価格 2,000円)(消費税・送料込み)
白黒 印刷 1冊 5,000円(会員価格 1,000円)(消費税・送料込み)
ご希望の方は、下記内容をメールur21@ur21.netまで、お申し込み下さい。
請求書を送付いたしますので、ご入金確認後発送させていただきます。
1.郵便番号
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(会社への送付をご希望の場合)
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研究報告書
タイトル「沖の鳥島における自律型エネルギーインフラの整備に関する調査研究」
研究代表者 井上興治 (NPO海ロマン21理事)
【 内 容 】調査研究の概要
第1章 調査研究の目的 | |
第2章 沖ノ鳥島の地理および自然環境 | 1 地理的位置 2 日本で唯一の熱帯性気候 3 島の地形 (1)大きな環礁と広い礁湖 (2)急峻な海底勾配 (3)厳しい海象条件 4 周辺海底の有用鉱物資源 5 生物種の特性 |
第3章 低潮線保全法等における沖ノ鳥島の位置づけ | 1 沖ノ鳥島の価値 2 沖ノ鳥島の施設整備の現状 3 低潮線保全法等における沖ノ鳥島の位置づけ |
第4章 経済・研究活動及び海洋エネルギー関係インフラの検討 | 1 沖ノ鳥島の特性を考慮したエネルギーインフラ方策の検討の視点 2 経済・研究活動等の検討 (1)経済活動等 (2)科学技術研究・調査活動 3 経済・研究活動等のステージ別内容 第1ステージ(2016〜2020年) 第2ステージ(2021〜2030年) 第3ステージ(2031〜2045年) 4 経済・研究活動等に対する支援施設の検討 (1)活動に対応した支援施設 (2) ステージ別支援施設の内容 第1ステージ(2016〜2020年) 第2ステージ(2021〜2030年) 第3ステージ(2031〜2045年) |
第5章 海洋エネルギー関係インフラの検討 | 1 電力および用水の必要量の試算 2 発電および用水施設のタイプと規模 3 実証プラントの提案 |
第6章 活動支援のため早期に検討が必要な事項 | |
付属資料 | 1 ステージ別経済活動・研究活動に関する委員のコメント 2 国内外の波力発電の現況 3 海洋エネルギー研究会開催状況 |